エダマメ・自家採種で一粒万倍・『ぽて²農場記’22』9月
今月のスポットは【エダマメ】
どんどん増やせる!
横長にすると、スマホで見やすくなるかと思います。すみません。
晩生の枝豆「毛豆」の旬は9月
枝豆は夏の食べ物のイメージですが、
品種によって旬の時期が違います。
ご紹介する毛豆は晩生の品種で9月が旬です。
毛豆は味が濃くて、甘みのある
大粒のおいしい枝豆です。
葉っぱは、ムシクイがあるけど、
今年もおいしそうに実りました。
実は、この枝豆 種子は買っていません。
いわゆる、自家採取の種子から育ちました。
豆類は、ほとんどが固定種だそうです。
種も採りやすいし
自家採取、チャレンジしてみない?
枝豆の自家採取の方法
成熟を待つ
食べごろの枝豆では、種子にはなりません。
ご存じとは思いますが、エダマメ=大豆(ダイズ)です。
枝豆は、ダイズを未成熟の状態で早採りしたものなので、
種子を採りたいときは、
もうしばらく株に残して成熟を待つ必要があります。
上記は10月下旬の様子です。
葉もほとんど落ち、すっかり褐色になっています。
この状態で、株を軽くゆすってみましょう。
完熟していると、さやの中で、豆が動きカラカラ鳴ります。
土鈴のイメージだよ!
刈り採り、乾燥させる
こうなったら、さっさと刈り取りましょう。
うかうかしていて、
長雨にあたると、眠っていた種子が目を覚まして発芽したり、
水を吸って腐ることもあります。
このさやに、種子が入っているので、
それを取り出す必要があるのですが、おススメの方法があります。
むしろに広げてたたくとか、
バケツに入れて踏むとかいろいろあるけど…。
ぽてぽて流、ズボラ採種法
ガラ袋を利用します。
刈り取った枝のまま、ガラ袋に突っ込んでいきます。
袋の口を数回巻いてから
突っ込むと入れやすよ。
全部入れてから、
巻いた部分を引き上げます。
枝がかさばるので、袋にパンパンにつめても、適度な空間ができます。
そして、ガラ袋は、通気性もあり、
風通しの良いところに置けば、袋に入ったままでも乾燥が進みます。
乾燥すると自然にさやが爆ぜて、
ガラ袋の中に豆(種子)だけがまとまります。
袋につめてから、しばらく放置するだけで
自然に種子だけが集まるってことだよ。
ラクチンでしょー
うっかり、
ベランダ等、広いところに干しとくと、
さやがはじけて種子が大脱走じゃ
これで、種子は採れました
種まきまでの保存
播種までの保存は、ガラ袋のままでもいいし
(ちょっとカサバリますもんね💧)
種子だけ紙袋などに移してもいいんだけれど、
カビたりしないように乾燥気味に保存します。
種も呼吸してるよ。密封は避けてね。
自家採種の種子での育てかた
保存していたガラ袋から、底にたまった種子だけを取り出しました。
もう、このままで撒ける状態です。
でも、中にはとても発芽が望めないようなものもあります。
カビや腐敗、変色変形、そんな種は使いません。
自家採種の種子の播種、育て方
普通の育て方で大丈夫じゃよ。
なんだけど、自家採種の種子って
ちゃんと発芽、成長するか不安じゃな~い。
ついつい、
一か所に多めに蒔いちゃうんだよね。
気持ちはわかるが、密植しすぎじゃの
徒長しておる。
一か所にひとにぎり蒔いちゃった。
発芽率に自信がなくて、
つい、多く蒔いてしまいがちになります。
もっとも、
自家採種で種子も大量にあるから、間引きをしていくのが一番とは思います。
「より良い苗を残し育て、より良い種子を残す。」ですね。
その場合でも、
ひと株から種子を採るのではなく
「遺伝のしくみ」を考慮して
複数の株から採種するようにしてね。
間引きがもったいなく感じるときは…
いい株を残す間引きのメリット、
ヒョロヒョロ徒長してしまう密植のデメリットを理解していても、
ちょっともったいなく感じるとき
そんなときには、移植です。
せっかく芽が出たのに
かわいそうだし~。
大豆は、弱酸性から中性の土壌に向いているので、
酸性によりがちな日本では、あまり場所を選びません。
空きがあったら、移植しちゃいましょう。
丈夫なので、けっこう育ちますよー
移植のポイント
土ごと掘り取ると、
残したい苗を傷つけかねないので
写真の苗はキュウリですが、
エダマメでもやり方は同じです。
あとは、水をたっぷりやって
普通に育てます。
こんな、雑でも結構大丈夫!
特に、翌日が雨だったりすると、
定着は約束されたようなものです。
立派には育たなくても、それなりに実るのじゃ。
この調子で、毎年採種を続ければ
種子を買わなくても、
採れたての枝豆がたっぷり食べれるようになるね。
おすそ分けで喜ばれることもできる!
自家採種で覚えておくこと・F1種について
異なる品種を掛け合わせると、一代限りになりますが、
見た目が良くそろっていて、
病気に強いなどの望ましい性質の品種を作り出すことができます。
そのような第1代:(first filial generationto)をF1種といいます。
「F1種」の野菜では、採種しても、
その種子には品種の性質が受け継がれません。
つまり、
種子ができたとしても、親と同じ作物が育つことはありません。
豆類は、ほとんどが固定種なので
種取はおススメです。
固定種、自家採種については↓下記もご参考にしてください。
9月のスポット・
エダマメのご紹介でした。
今週の作業
ムシ取り
草刈り
移植
種まき
収穫
今日の収穫
葉ネギ
スイカ
メロン
ズッキーニ
ミニトマト
キュウリ
グラジオラス
サンチュ
キャベツ
パジル
オレガノ
セージ
パセリ
ジャガイモ
秋空
なんかいきなりニジュウヤホシが激減…。
拍子抜けと、季節が変わったのをがありありとかんじました。
夏が終わろうとしている
ジャガイモを
掘り出したいのだけれど、
雨が長かったので
なかなか土が乾きません。
晴れ続きにおイモを掘ると、
土のついていない
キレイなおイモが収穫できます。
乾燥に強い雑草
スベリヒユが今年はとても少ないです
美味しいから心待ちにしています。
でも、
ちょっとしか生えてない。
このままだと
種もできずに絶えてしまうのでは…
それは、ナイナイ
ミョウガも花が咲き始め、
収穫期が終わりそう。
ズッキーニも花盛り
油断すると、実が大きくなりすぎる
草藪から発掘されたスイカ
小ぶりだけどイイ感じ
お得です。
雨が多く、気温も低めだったから
ネギの発芽成長がよかったです。
ニンジンの発芽も順調でした。
「モチモチの木」の実です😊
— ぽて² (@BgrDZwIxX3QCt3i) September 7, 2022
一般的には、栃の実です🍀
食べれますが、あく抜き必須です😋
当地では、キハダとノブドウとともに、アルコールに付け込んだものは、打ち身の民間薬にします🏥
独特の香りで、祖父母を思い出します💕
栗の実は、まだまだ先ですね~🙂#栃の実 #家庭菜園 pic.twitter.com/yLc802EiV3
今週の作業
ムシ取り
移植
種とり
種まき
誘引
草刈り
今日の収穫
ナス
エダマメ
ミョウガ
葉ネギ
スイカ
メロン
ズッキーニ
ミニトマト
オクラ
キュウリ
グラジオラス
サンチュ
アスパラガス
キャベツ
パジル
パクチー
オレガノ
セージ
パセリ
ジャガイモ
ミニトマト
豪雨の時期がウソのように穏やかな日々です。
ブユに
刺されました
思ったより、ひどい目にあいます💦💦
ジャガイモの収穫も順調。
雑草の勢いが弱まり、
藪からいろいろ見つかりました。
長雨で、さやの中で発芽してしまったきぬさやが成長し開花。
もうじき実が食べれます。
ピーマンの花も、
真夏に比べて立派になったような…
さずがに、
カボチャは、今咲いても
間に合わないと思います
枝豆が、
うれしい収穫期に!
開花時期真っ盛りのヤブマメです😃
— ぽて² (@BgrDZwIxX3QCt3i) September 11, 2022
ネットやポール、作物に絡んで困り者の雑草ですが、花はとても綺麗✨
おまけに、お豆がとても美味しいんです!😋詳細は、こちらhttps://t.co/hFkZjZhjO9を見ていただけると嬉しいです🙂
それと、しれっと映り込んでるのはメイガで正解でしょうか?😳#家庭菜園 pic.twitter.com/bpqddvQzBc
今週の作業
除草
灌水
ムシ取り
誘引
採種
今週の収穫
ナス
エダマメ
ミョウガ
葉ネギ
スイカ
メロン
マクワウリ
インゲン
ズッキーニ
ミニトマト
オクラ
キュウリ
グラジオラス
サンチュ
キャベツ
パジル
オレガノ
セージ
パセリ
ジャガイモ
赤紫蘇
青じそ
スイカ
収穫の秋という様相になってきました。
畑のものばかりじゃなく…
クリも、収穫期ー!
クリばかり拾って
畑仕事がなおざりに…
「ミゾソバ」「イヌタデ」メインの花畑です🌼
— ぽて² (@BgrDZwIxX3QCt3i) September 23, 2022
畑がこんな雑草だらけで、いいのか!
という問題はさておき、
なかなかキレイかな~と思って撮りました✨
ミゾソバは、とげアリ、シュウ酸アリですが食べれます😋
エディブルフラワーにもピッタリ😆#家庭菜園 #花 pic.twitter.com/lyDD9YPeyb
こちらもご覧ください
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