最近のコメント

Thumbnail of new posts 109

: 家庭菜園

さやインゲン・自家採種で安心無限栽培する『ぽて²菜園記』

自家採種は、種子を買わなくても栽培ができること以外にも、メリットがあります。さや ...
Thumbnail of new posts 145

: 家庭菜園

白菜の自家採種・苗移植・食害『ぽて²農場記’22』12月

白菜栽培を、F1の自家採種の種子でもうまくいくか試してみました。「市販の種子」 ...
Thumbnail of new posts 199

: マンガ

漫画エッセイ『ぽて²農場記’22』【家庭菜園周辺マンガ】③

家庭菜園周辺での出来事の漫画仕立てのエッセイです。 今回は、ネズミと鳥たちが出て ...
Thumbnail of new posts 062

: 家庭菜園

キクイモ・勝手に増えー、売れる!『ぽて²農場記’22』11月

家庭菜園のキクイモについての情報です。ここでは、丈夫で採れすぎるキクイモを管理す ...
Thumbnail of new posts 115

: 家庭菜園

サツマイモ・自家製苗でホックホク『ぽて²農場記’22』10月

市販の苗とちょっと違う見た目の自家製苗の植え方をお伝えします。長さのない苗なので ...

ニジュウヤホシテントウの駆除・夏野菜『ぽて²農場記’』

2023-06-28

夏野菜を守れ!
ニジュウヤホシテントウムシ

横長にすると、スマホで見やすくなるかと思います。すみません。

大発生したニジュウヤホシテントウの幼虫駆除で
多大な時間を費やす羽目と
なった先月。

前のお話はこちら↓

一応、ジャガイモは守ったけど、
夏野菜も、守りたい

夏野菜は、
キュウリ・ミニトマト・ピーマン・ナス・ズッキーニ・
カボチャ・オクラ・インゲン・スイカ・メロン・マクワウリ 

ニジュウヤホシテントウの好む
ナス科、ウリ科が目白押しです。

キュウリは自家採種だし、
ミニトマトは、大根などの種の付録だったのが、
思いのほか順調に発芽し、本数が多くなりました。

本葉が出始めたトマト
本葉が出始めたキュウリ

株が多い分
ムシ捕りが大変なのでは…?

夏野菜も守りたい

ジャガ畑の駆除が一段落したので、
除草、収穫、ネギの土寄せ、など、後回しになっていた作業も再開です。

そして、数は減ったものの、皆無ではないニジュウヤホシテントウが
夏野菜、ジャガイモについていないか、見回って過ごしていました。

ゼロじゃないけど、
被害ってほどはないな…。

ニジュウヤホシテントウが増えてる?

ところが、

じわりじわり、ジャガ畑にニジュウヤホシテントウの数が増えだしました。

幼虫はもう全然いないのに、
なんか増えてないか。

明らかに、増えてきてます!💦

どういうこと?

たぶん、

近隣から、ニジュウヤホシテントウを繰り返し、引き寄せているのではないでしょうか。

例年であれば、
ジャガイモは7月中に生育気温を超え、枯れはじめます。

しかし、今年はいつまでたっても、
気温が上がらず、ジャガイモが枯れる気配がありません。

なので、当園はまだ収穫してない!

しかし、近隣のジャガ畑は、あと作に大根を植えるのが常です。
そのため、いつまでもジャガイモは植えておきません。

つまり、
ほかの畑から段々とジャガイモがなくなるため、
路頭に迷ったニジュウヤホシテントウが
その都度、当園に飛来しているのではないか? と推測しました。

知らんけど!

当園のジャガイモは、茎が伸びすぎて、倒れこみ、地這いの作物のようになっています。
例年より長く畑にあるからです。

土寄せは、もう十分と思うのでやりません。

葉の状態は良好です。

せっかく、
食害から守れたし、自然に枯れるまでに、
どれだけ育つか、生育させてみたいんだよー。

でも、

ジャガ畑が、ニジュウヤホシテントウ畑になりつつあるのは間違いないです。

今後のことを考えると、
周辺の草ごと、刈ってしまう方が、よいのだろうとは思い始めています。

苦渋…。

ジャガイモを刈る

ニジュウヤホシテントウの数を減らすため、
ジャガイモを刈ってしまうことを決意しました。

しかし、

ただ、刈り倒しただけでは、
今いるジャガ畑の連中が、全部、夏野菜に移動する可能性が大きいです。

刈られたジャガから、ムシを移動させることなく、
滅してしまうための、何らかの対策が必要です!

対策は何があるかの?

1、刈って、即、燃やす

とっとと、焼いてしまえば、一番確実に全滅できそうです。

ただ、焼却炉を持っているわけじゃないので、乾燥していない草は大量には燃やせません。

乾燥を待ってたら、ムシはどっかへ飛んで行ってしまうでしょう。
多分、夏野菜へ

2、穴にうめる

これは、なかなかよさそうです。
ニジュウヤホシテントウは、5㎝も埋められるとほぼ出てこれません。

しかし、
大量の、刈り取ったジャガイモを埋められるほどの穴を掘るのも、なかなか大変です。

3、うねの脇に積んでおく

楽なのは、これです!
積み重ねた上から踏み踏みしても、駄目でしょうかね~?

かなりの数が生き残るじゃろの~

ですよね~

そして、浅くても
周りの土を、かけておくのだ!

これで、それなりに数は減らせるのでは?

ひととおり、刈り倒した後、見回ると、
まだ、みずみずしい株の切り口に、大量のニジュウヤホシテントウが群がっています。

脱出に成功したヤツラが、食を求めて集まったんですね。

誇張じゃなくて、
実際こんな感じにぎっしりいる!

つまり、
ニジュウヤホシテントウが群がっているままの株を引き抜き、
足元に置き、その上に土が乗るように、ジャガイモを土ごと掘り上げます。

そうすると、ヤツラの上に土がかぶさり、おイモは顔を出すという仕組みです

これは、かなり効率がいいです

もちろん、一度に、全部を掘ることはとても無理なので、
特に集まっている株だけでもと、埋めていきました。

ゼイゼイ…

体力の限りは埋め続けましたよ~

力の限り、埋めたのでー!、
あとは次に畑に来た時に、夏野菜に被害が出ていないことを祈るのみです。

人事を尽くして天命をなんちゃら…。

ジャガ畑を刈った後日

さて、数日後、畑に来ました。
夏野菜が無事かどうか、ドッキドキです!

あっ!

思ったより、夏野菜に移動していない

ジャガ畑に一番近いトマト、ナス、ピーマンも無事です。

ニジュウヤホシテントウ殲滅
及び 夏野菜移動阻止成功です!

やった~

次回予告

とりあえずは良かったの

夏野菜は守られたかえ?

いやあ、それが…!

夏野菜の駆除の顛末も書きたかったんだけど、
長くなりすぎて…

なんじゃ。次回へ続くのかい?

お楽しみに!

それで、
追記なんですが、長く置いたジャガイモがどうだったかというと

こんな↓感じです✨

次回のお話はこちら


ぽてぽて実験農場記’22 過去記事はこちら

こちらもご覧ください

写真素材素材【写真AC】


左記のサイト「photoAC」から、
きれいな画質の写真がダウンロードできます。
枚数に制限はありますが、無料です。

当ブログに使った写真も投稿しています。

Twitterでぽて²農場 つぶやいています