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家庭菜園『ぽてぽて実験農場』日記 - 2021年 秋 - 今日はこんなものが採れました~! 9/16

2021-11-27

9月16日(木曜日)

青くて黄色くてとてもキレイ。 秋晴れのさわやかな陽気です。

沿道の田んぼで稲の刈り取りが始まっています。今年の稲穂は色が明るい気がします。

今日の作業

各種収穫
移植
除草

今日の収穫

キュウリ
ミニトマト
ピーマン
ナス
パクチー
ミョウガ
ジャガイモ
長ネギ
プリンスメロン
エダマメ

地元特産の毛豆です。
産毛いっぱい系♥

猛威を振るっていた雑草も、枯草、紅葉?が増えて、スカスカしてきました。虫たちの数も減ってきてなんか寂しい。
雑草の隙間から秋アスパラガスが顔を出しています。

日照りの後撒きなおした白菜は、結球の兆し、葉が立ち上がり始めました。
この株は全く虫に食われていません。しかし、他のいくつかの株には虫食いの跡があります。今、白菜をかじっているのは、ピカピカのこの蟲です。約5㎜。

みるみる葉を食べていきます

ウリハムシモドキかと、思うのですがちょっと自信がありません。とりついてる個数が少ないので捕殺してしまうと食害はそこで終わっているようです。


スイカ、メロンは実はついていますが、今からだと美味しくなれないと思います。
でも、あと植えの予定もないので、もう少し置いておきます。多分このまま立ち枯れに…。
実は、けっこうカラス?にも盗られてます。そんなに食べきれないのでいいのですが、ちょっとくやしいかも。中身を食われた皮だけが離れた場所でくにゃくにゃになって発見されます。

こぼれだねのエンドウが咲いていました。背の高い雑草につかまって伸びています。カナムグラと一緒なので油断すると埋もれてしまいます。ちょくちょく様子を見に来ます。秋にも、絹さやが食べれるかな。

カナムグラの花やエノコログサ「the秋」とエンドウの花

今日のメインの作業予定はジャガイモ掘りです。
腰までの雑草に覆われた畝に、まだ、2列半残っています。そのうちのレッド系を掘ってしまいたいのです。
レッド系のジャガイモは、休眠期間が短めなので早めに掘り出さないと芽が出てきます。二期作には最適ですね。
でも当地は、成長が積雪に間に合いません。新イモがピンポン玉ぐらいになった時点で雪に埋もれてしまいます。

8月上旬までに掘ってしまうのが、作業的には一番楽だとは思います。
まだ、茎が残っていると鍬を入れる目安になるし、晴れ続きでが乾燥していると雑草もなく、土がサラサラでほんとに掘りやすいのですが、その時期は暑いんですよね~。
結局、涼しくなってから、畝に雑草が増えていらない苦労をしながら掘り出すのが恒例です。

男爵系などの休眠期間の長いものだと、一度に掘って品質が落ちるより、当面使う分以外は、安定した土の中で保存している(つもり)というのも理にかなっていそうだとも思うのですが…。

7月上旬のためし掘りの動画です。
こんなにとりやすい時期もあるのに…。

刈り払い機で、ザっと刈られた雑草が畝を覆っています。
枯れてかさが減っているので、まとめて抱え、地力を高めたい場所に運んで積み重ねておきます。
この草自体や、そこに暮らす虫や微生物の排泄物、亡骸の堆積が自然農法には重要とされています。

雑草は、かなり厚く積まれますが、4月下旬ごろ雪がとけ、土が乾き始めると、ヨモギの木質化した茎のようなもの以外、すっかり姿を消していきます。
雪解け水でたっぷり湿った真黒な土だけが広がって、春の陽光に湯気が立ち上ります。
草の根も種も生きているので、やがて緑にはおおわれますが、リセットされたような状態から始めることになります。

リセットといいながら、それは表面的なことで、自然農法の考え方ならではの亡骸の堆積は、濃く厚くなっていっているのでしょう。心の目でしか見えないんですけどね~。

さて、雑草が取り払われて、畝の形が見えてきました。
イモを傷つけないように収穫するには、畝の山を丸ごと起こして、その土の山が崩れた中からイモが出てくるという掘り方をします。
土ごと掘る!ということです。
ジャガイモは、種イモの上にできるので、鍬や鋤を入れる時は、種イモの深さを念頭に置きます。

種イモの深さより下まで刃を入れる
土ごと手前に引き上げる
土の山が崩れると無傷のジャガイモが出てくる

これが、動きは大きいし、土は重いしで、足腰に堪えるし、自然農法の勧める『不耕起』に反して、土を荒らしてしまうので、気持ち的にも引っかかってしまいます。まあ、なんちゃって自然農法ということで…。

すでに芽が伸びてきていました。
葉が育ったものもあります。

案の定、芽が伸びているものがいくつかあります。レッド系はホント休眠期間が短いですね。
ぽてぽて実験農場は、ジャガイモがよく採れます。(だから、ぽてぽて。)
手前味噌な話しじゃなくて、本当に味がいいと思うのです。環境にあっている作物なんでしょう。
寒冷地のため生育期間を長くとれるのと、酸性気味の土壌なのもよい影響なのだと思います。
お分けしている皆様に喜ばれてうれしいのです。

あと、2列。次回以降頑張ろう!メークインも残っているぞ。

今年のレッド系ジャガイモ。葉っぱを添えて

ミョウガは花が咲いてしまいました。今期、収穫終了です。
薄暗いミョウガの足もとが、一面の花畑です。
気がついたら、奥のミョウガの子に手が届かないぐらい広がってきました。
栗の木やコゴミに影響を与えそうなので、来年は少し面積をへらしたほうがよさそうです。

ミョウガの花

去年の越冬ニンジンの花が種をつけています。
ニンジンの独特の形ですね。採種して、来春撒いてみようと思います。
今までも、種はできていたけど、こぼれだね的に発芽したことはなかったと思います。
うまくいくかな?来年のお楽しみ。

種といえばこちら。長ネギです。
長ネギのお試し収穫をしました。
ひと皮むいたらこの美しさ。太さも上々です。
自家採種の種から育ったものです。
長ネギの自家採種についてはこちらをご参照ください。)
ぽてぽて実験農場の長ネギは、柔らかくて、甘くて美味しいんですよ。
すき焼きをやると、主役は葱かというほど食べてくれます。

次の写真の一枚目は、農業機械で土寄せをしているプロのネギ畑です。すっきりピシっとしてますね。
二枚目は、雑草と共生のぽてぽて実験農場のネギ畑です。
ネコジャラシとアカマンマとツユクサなどでいっぱいです。

きちっときれいなプロのネギ畑
カラフルできれいなぽてぽて実験農場のネギ

ネギは白い部分を伸ばすために成長して伸びた分を土寄せして栽培します。
ぽてぽて実験農場でも、初夏までは土寄せしますが、盛夏以降、雑草が濃くなると株の足もとが草でおおわれる形になるので、土寄せと同じ効果があるのではと思い、ここ5年ほどこの形で栽培しています。
緑の葉の部分にはしっかり日光は当たります。
まあ、手が回らなくなる中での苦肉の策なのですが、意外とうまくいっています。白い部分もしっかり長さを得られます。
そして、しつこいようですがうちのネギ、おいしいんですよ~。
ネギはもともと、深植えは好まない植物です。もしかしたら、雑草遮光は、ネギに気に入られているのかもです。


こちらは、毛豆と呼ばれる地元特産の枝豆です。
濃厚なうまみの人気品種です。
晩生のエダマメですが、いよいよ実が入り始めました。
今は大体6割といったところでしょうか。
今日は、試食に数本収穫します。


ジャガイモ掘りはまだまだ先が長いです。けっこう鍬を使ったので、筋肉痛が心配です。
温泉に入りたいですね。当地は数多くの温泉場があります。泉質も豊富でいろいろお楽しみいただけます。

ネギとツユクサ

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